お料理

お料理

食材への徹底したこだわり

香り、温度、食感。
繊細なバランスの中に、熱海の季節を映し出します。
静かな空間で味わう美味が、滞在の余韻を深くしていきます。

命の輝きを解き放つ
技法のこだわり

フランス料理の確かな技法を軸としつつ、
スタイルに固執することはありません。
素材の声を聞き、その個性を最大限に生かす最適な調理法を選択することで、
この地ならではの深い味わいを一皿へと昇華させています。

画像:調理の様子

土地の風土と共鳴する
器のこだわり

地元で活躍する陶芸家や作家による、温もりある器を使用しています。
料理と器が互いに引き立て合い、食卓という舞台で織りなす唯一無二の世界観。
五感を通して、この地の文化と感性を心ゆくまでお楽しみください。

画像:野菜

画像:新鮮な野菜

DINING

画像:レストランの料理
画像:レストラン内観
画像:レストランの料理
画像:レストラン内観
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フレンチの技法をベースに、型にとらわれず食材が導く最適な調理法を選ぶ。この地の風土と対話しながら素材の命の輝きを最大限に引き出し、ここでしか生まれない感性と味をお楽しみください。
営業時間 夕食 17:30〜22:00 / 朝食 8:00・8:30・9:00
画像:料理
素材と向き合う、仕込みの時間
生産者のもとへ足を運び、土地の声に耳を傾けて選び抜いた旬の恵みたち。その一つひとつと丁寧に向き合い、下準備から妥協することなく、素材が持つ本来の可能性を引き出すための緻密な仕込みを重ねています。
画像:料理
型より、素材を信じて
フランス料理の確かな技法を軸としながら、型に固執はしない。素材の声を聞き、その個性を最大限に生かす調理法を、その都度選び抜いていく。そうして生まれる一皿に、この土地でしか味わえない深さが宿ります。
画像:器
器もまた、土地の恵み
地元で活躍する陶芸家や作家による、温もりある器の数々。料理と器が互いに引き立て合い、指先に触れる質感までもてなしの一部となる——そんな食卓をお届けします。ひとつひとつの器に、この土地の手仕事がそっと息づいています。

TEPPAN

画像:肉料理
画像:肉料理
画像:肉料理
画像:肉料理
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丁寧な仕込みを経た、繊細な魚料理を主役に。フレンチの技法と、余白を重んじる美意識を融合させた鉄板焼です。地元作家の器が彩る空間で、素材の命の輝きを最大限に引き出し、締めくくりには地元生産者による上質な肉料理もお楽しみいただけます。
営業時間 夕食 17:30〜22:00 / 朝食 7:30〜10:00
画像:料理
足を運び、手をかける
自ら生産者のもとへ足を運び、この土地の風土が育んだ魚介や食材を厳選する。その命と丁寧に向き合い、素材本来の魅力を引き出すため、下準備の段階から一切の妥協なく、仕込みに手をかけています。
画像:料理
引き算がつくる、フレンチの余韻
丁寧に仕込んだ魚料理を主役に、フレンチの技法と、余白を重んじる美意識を掛け合わせる。目の前で立ちのぼる香りと火入れの所作もまた、味わいの一部。素材の力を引き出す一皿に、洗練を添えていきます。
画像:器
手仕事の記憶が宿る、器と道具
地元陶芸家や作家が手がけた、温もりある器。職人が使い込んだ道具の一つひとつにも、確かな仕事の跡が刻まれています。それらが料理と美しく調和し、鉄板の上に、この土地でしか生まれない情景をつくり出します。
画像:SHIJIMA ATAMI 料理長 鎌田 英基
SHIJIMA ATAMI 料理長 鎌田 英基
都内一流ホテルで二十五年の実績を重ねた料理長。静岡の風土に耳をすまし、フレンチの技を礎に、ジャンルにとらわれず素材の命の輝きを引き出す。ここでしか生まれない感性と味で、館内の食の滞在を総監修します。
経歴
1997年に帝国ホテルへ入社後、メインダイニング「レ セゾン」などでフレンチの研鑽を積んだ。
国内屈指の「ル・テタンジェ国際料理コンクール」日本大会で2度の優勝を果たし、パリの世界大会でも3位に入賞。
「パークサイドダイナー」「ラ ブラスリー」のシェフを歴任した実力派です。
主な受賞歴
  • 2011年:第45回<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール・ジャポン優勝(第1位)
  • 2013年:第47回<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール・ジャポン優勝(第1位 ※2度目の日本一)
  • 2013年:第47回<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール・インターナショナル(パリ世界大会)第3位 ※世界3位の快挙
  • 2016年:第50回<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール・ジャポン第2位(準優勝)
画像:調理の様子
料理長の想い
季節の食材を一番美味しいかたちで。
季節ごとに変わる食材の魅力を、できるだけ素直にお届けしたいと考えます。素材に無理をさせず、その時ならではの香りや味を大切にしながら、一皿一皿丁寧に仕立てます。この旅先で味わった料理が、日常に戻ったあとも、ふとした時に温かく思い出されるような、そんな心に残る食体験になればこれほど嬉しいことはありません。

料理だけではなく、温泉や客室で過ごす時間も含めてこの宿での滞在だと、私は考えます。だからこそ、どこかほっとできる温度感や、自然と肩の力が抜けるような料理を意識しております。この土地の風土に耳をすまし、素材の命を大切に仕立てた一皿が、ここで過ごす穏やかな時間とともに、皆様の心に美しく残れば幸いです。

画像:魚市場